自分を知るということ

今日は、自分の中で、あることが
好転した日でした。

少し前から、自分の精神的なことで
自分ではどうにもできない状況が
あって、望ましくはないけれど
どうにもできないことなので
「これでいい」と思っていたこと、
というか思おうとしていたことが
あったのですが、

それについて、

「これでいい」としようとする
こと自体が、無理をしているという
ことなのだと気づいたのです。

具体的でないのでこれは読んでいる

方には訳が分からないでしょうね。

すいません。

「これではよくない」ということ

を認めること。

それがなんとか生きよう、暮らそう

と思うなかでできていなくて

つまずいていました。

これじゃだめですけど、そんな状況

とともに、やっていっています。

そしてそれが今の私のベストです

ということが、本当の自然体なの

でしょうね、って

ストン、と落ち着きました。

とは言っても不安はあるし、何が

変わったわけではないけど

心のざわざわというか、凝りと

いうかが、少し緩まったと

夕方、車を一人で走らせながら

思いました。

闇の時は闇、光の時は光

そんな脳みそをもっている私

ですが、そんな自分と付き合いながら

これからも生き延びていかないと

いけないので、

そのお付き合いの仕方を

日々どうにか学んでいっている

という感じです。

これもすべて、健やかさに向かって。

今日は心のことを書きました。

また、何かシェアできることは

していこうと思います。

読んでいただきありがとうございました。